成功する投資は「今」ではなく「将来」の値上がりを考える

   

連休が終わり、今日から仕事始まりの人が多いのではないでしょうか?
久しぶりの仕事で、ワクワクしている人もいれば
いつもの会社生活がまた始まる・・・と、どんよりしている人もいるでしょう。

そんな両極端な思いを抱きながらも、まじめに会社に通う多くの理由は
お給料をもらって、経済的に自立するためだと思います。

経済的に自立するといっても、
貯金だけの人
投資を既に始めている人
これから投資を始めようとしている人
と、様々な人がいらっしゃいます。

その中でも、どんな人がどんな風に投資をしているのかを
この連休中にリサーチしていて、引っかかったことがあります。

他人の投資状況は気にしない

それは、投資塾主宰者の資産状況
(どういう株や不動産などの資産を持っていて、
どういう風に運用しているのか)
を開示されなかったと、不満を言っている人がいたことでした。

他人の資産状況の情報が、自分の資産を増やす上で必要でしょうか?
投資をする目的は「自分の資産を増やすこと」

他人の資産状況や運用状況などを知っても全く参考になりません。
仮に同じ株式を買えたとしても、
その株式がこれからも値上がりするかもしれないし
値上がりしないかもしれません。
もしかしたら、今が売り時かもしれないですからね。

「今」ではなく、「将来」値上がりする商品を買うのが投資

世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェットの言葉にこのようなものがあります。

買おうとしている資産の将来の利益ではなく、価格変動に注目しているのならば、
それは投機です。
また、検討きている資産が最近値上がりしたという事実は、買う理由にはなり得ません。

つまり、
「〇〇さんが持っている△△の資産が今、値上がりしているから自分も買おう」
という考えは、資産形成する上では適さない考え方です。

将来、値上がりする商品を買うとは、
株式なら、株価は企業価値を反映しているので
将来において、企業価値が高まると予想される会社の株式を買う
だとか、
将来において、値上がりすると予想されるファンドを買う
ということです。

大暴落や株価急落の時を、大バーゲンセールと一部の人が言っているのは
値下がりは一時的で、これからかなり値上がりが予想されるからです。

株価や指数が上がる時だけが、自分の資産が増えると考えるのは投資ではありません。
株価や指数が下がった時でも、自分の資産を増やせるチャンスはたくさんあるのです。

まとめ

投資の鉄則は
・他人と比較をしない
・将来値上がりするものに投資をする
・今、値上がりしているかどうかは重要ではない

特に、いま値上がりしている商品を追わなくても良いことがきちんと頭にインプットされると
昨年末のような暗号通貨の高値掴みをして
資産を減らしてしまう人も少なくなるでしょう。

2010年頃から投資を始めて資産を増やしている人は
リーマンショックの影響で企業価値に比べて割安になった株価を買い
安値掴みできた人たちがほとんどです。

みなさんが資産形成をする際、この鉄則ぜひ参照してください。

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