「老後2000万円」は30年前から指摘されていた?!余裕ある老後のために必要な行動とは

この夏、メディアを騒がした老後2000万円問題の基となる老後資金報告書「高齢社会における資産形成・管理」を、金融庁は撤回を正式決定しました。

今回の報告書を巡る報道により、「公的年金制度は崩壊する」という誤解を広めた一方、資産形成への関心を高めたという良い面もあります。

老後2000万円問題とは

問題になった報告書は、人生100年時代を生きるにあたり求められる、中長期的に資産形成や管理に対する国民の認識がさらに深まっていくことを期待するために行われたワークの報告のために作成されました。

報告書の全文はこちらから確認できます。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf

それが年金制度崩壊や、老後を生きていくのに2000万円足りないというところだけがフォーカスされ、このワークが意図したものと全く異なる行動が巻き起こされました。

お金と上手に付き合うための3つのルール


お金の使い方から増やし方まで、お金との付き合いに関しては基本的なルールがあります。このルールを守っていると、大きく資産が増えることはあっても、大きく減ることはほとんどありません。

「収入は多いほうだと思うが、家計にゆとりが感じられない」意外と多いこうした声はお金との基本的な付き合い方を抑えていないからでしょう。稼ぐ、と資産を増やすは全く別の考え方が必要です。

今の収入に関わらず、これから投資をする人も、既に投資をされている人も、この3ルールが守られているか、ぜひ確認してみてください。

Facebookのリブラとは?覇権を握る次世代通貨となるか

Facebookは中年が利用するもの、若者はインスタグラムやtwitterなど、日本におけるSNSのイチ媒体としてはFacebookは人気を落としています。そんな中、今年6月に世界震撼させるニュースが発表されました。

それが、仮想通貨リブラ(Libra)の発表です。新たな仮想通貨の誕生は目新しいものではありませんが、このリブラはこれまでの仮想通貨とは一味も二味も異なり、世界の基軸通貨ドルと取り替わる可能性を秘めた非常に重要な存在なのです。

そんなリブラについて概要をお届けします。

リブラとは

世界中に24億人の利用者を抱えるFacebookは、2019年6月18日(現地時間)に仮想通貨リブラを発表し、そのニュースは一瞬で世界中を駆け巡りました。開始時期は2020年ともう目前に迫っています。

リブラはブロックチェーン技術を基盤技術に用いた仮想通貨で、ドルや円といった既存の法定通貨と一定比率で交換できる価格変動のない「ステーブルコイン」です。

従来の仮想通貨は、昨日1000円のものが、今日には1万円になるといった価格変動の幅が大きく、決済手段としての役割は乏しい。よって、法定通貨に置き換わることは難しいと言われてきました。

それがステーブルコインだと価格の安定が見込めるため、決済などでも利用しやすいと特徴を備えています。

ネット証券が続々参入!ポイント投資で資産運用



〇〇PayといったQR決済が日本でもようやく広がりつつありますが、以前からあるクレジットカードのポイントや、Tポイントなどのポイントの活用もますます盛り上がっています。

これまでは貯まったポイントを次の買い物で使ったり、プレゼントと交換したりという使い方がほとんどでしたが、最近ではポイントを投資に回すポイント投資のサービスも増えてきました。

主にネット証券会社がサービスを提供しているのですが、コストパフォーマンス重視の若者の利用者を取り入れようと、投資によって貯まったポイントを再投資できる高コスパ運用を狙えるものもあります。

今回は大手ネット証券会社が提供しているポイント投資サービスについて、その概要をお届けします。

資産運用するなら把握すべきマーケットの10のルール


世界的に有名な投資銀行、JPモルガンが今年6月に作成した「Guide to the Markets」という報告書があります。その報告書の中に『マーケットの10のルール』が紹介されていました。

これからの資産運用にとてもためになるものなので、今回はその10のルールを私の個人解釈を添えて紹介します。

報告書の全文はこちらから確認いただけます。https://www.jpmorganasset.co.jp/GTM/jp.pdf